1. 柳屋 レディース毛乳源

柳屋 レディース毛乳源 コラーゲン薬用育毛エッセンス

管理人の評価(平均:3.0点)
価格 1,118円(Amazonを参照)

整髪料メーカーの柳屋から発売されているコラーゲン配合の保湿育毛エッセンスです。レディース毛乳源シリーズのコラーゲンバージョンです。マリンコラーゲン誘導体の働きで、頭皮を保湿してくれます。無香料でサラサラした使い心地。

 

感じた効果 ⇒ 3

メントールの刺激はありますが、あまり強くありません。標準的な使い心地で、悪い点もありませんが、私には特に良い点も感じませんでした。頭皮が乾燥しやすい人、地肌が固くなっている人に向いていると思います。

 

 

成分の内容 ⇒ 2

加水分解コラーゲンが配合されている他は、標準的な成分。特に刺激が心配な成分は配合されていませんが、ケミカルな成分が多く自然派とはいえない印象です。コラーゲンの働きなのか、頭皮に揉みこんだ後は、地肌がすこし柔らかくなるような感覚があります。

 

買いやすさ ⇒ 

大手のドラッグストアやスーパーで販売されている他、Amazonや公式サイトなど、ネット通販でも買えます。値段が1500円前後と手ごろだし、見た目にも育毛剤っぽくないので手に取りやすいですね。

 

使いやすさ ⇒ 2

小ぶりなボトルで握りやすく、スプレータイプなので髪の長い女性でも使いやすいと思います。1回のプッシュで出る量が多く、頭皮を流れやすいので、その点は注意が必要ですね。ノズルのスクリューがあまく、使っているうちにボトルに液が垂れてくるのが難点でした。

 

価格 ⇒ 

150ml入りで1500円前後とかなり安いです。独自の配合成分はなく、ケミカル成分が多いので、安いのも当然かなという気はします。

 

コラーゲン配合で地肌がしっとりします

柳屋は整髪料メーカーですが、育毛剤も何種類か発売しているようですね。

男性用のものも多くありますが、女性用の育毛エッセンスが何種類かあり、レディース毛乳源もそのシリーズのひとつ。コラーゲン配合のピンクのボトルのものと、ヒアルロン酸配合のブルーのボトルのものがあります。

ボトルは細めで、握りやすい大きさ

プラスチックボトルは軽いので、女性でも扱いやすくていいですね。年配の人が使うのにも、負担が少なくて良いのではないでしょうか。

 

頭皮につけると、少しの間スーッとする感覚がありますが、ほんの少しの間です。刺激はあまりないですね。

べたつく、というほどではありませんが、少し粘着する感じがあります。保湿力を高めるための、コラーゲンの働きでしょうかね。

柳屋製の育毛剤は、ノズルが共通のようですね。ちょっと惜しい造りなんです。

勢いよくシュッと出てくるので、髪に散布されず頭皮にちゃんと届く点は良いのですが、量が多く頭皮の上を流れてくるのが難点です。

少しずつプッシュして、すぐに指でもみこむようにすると良いですね。

スカッと爽快感はあまりないのですが、頭皮につけた後はしっとりする感覚があるので、乾燥する人には向いていると思います。

成分はケミカルな保湿成分が多く、コラーゲン配合以外に、この製品独自の成分はないので、目覚ましく育毛に効果があるのかどうかは微妙な気がします。

薄毛が進行している人ではなく、そろそろ毛髪のケアもした方がいいかなーと思っている人が使うのに向いている製品、という感想でした。

販売ページはこちら

 

レディース毛乳源には、ヒアルロン酸タイプも

コラーゲン配合タイプの他に、ヒアルロン酸タイプもあります。どちらも女性用の育毛エッセンスに違いはないんですが、配合成分の違いで、期待できる効果も変わっているようですね。

コラーゲンは髪や皮膚などを構成している、タンパク質の一種。ヒアルロン酸はアミノ酸を含むムコ多糖の一種です。タンパク質とムコ多糖は、お互いに結びついて細胞の隙間に入り込み、保湿を強化します。

ヒアルロン酸は人体の中で、単体では存在できませんし、コラーゲンには保水作用がないそうです。だから、お互いに結びつこうとするんですね。

コラーゲンは食べ物から摂取することもできますが、ヒアルロン酸は食べ物から摂ることはほとんどできません。

育毛エッセンスを選ぶ時も、コラーゲンの方が合っているか、ヒアルロン酸のほうが合っているかを考えて選ぶのは大事なことだと思います。

 

どちらかというと、コラーゲンは食事で補えていると思うなら、頭皮につけるのはヒアルロン酸の方が良いかもしれませんね。使い心地はどちらもあまり、変わりません。ボトルやノズルの形も、同じですね。

強いて言えば、ヒアルロン酸タイプの方が、ちょっとだけべとつきがある感じがします。つけた時、短時間感じるだけですけどね。

個人的な印象ですけど、コラーゲンタイプの方が浸透するのが早いような気がします。あと、香りはほとんどないのですが、ヒアルロン酸タイプの方が、若干薬臭い感じがしますね。

コラーゲンタイプもそうでしたが、スカッとするのではなく、しっとり感が続く感じ。頭皮が乾燥してつっぱり感がある、という人に向いている育毛エッセンスだと思います。

 

男女兼用の、柑橘系のエッセンスもあります

同じ柳屋の製品で、毛乳源シリーズとは別の、「柑橘EX」という製品もあります。

レディース毛乳源は女性専用ですが、柑橘EXは男女兼用で頭皮の血行促進・保湿に使えます。レモンやグレープフルーツ、ユズ、オレンジと4種類の柑橘系エキスを配合していて、頭皮につけるとじわっと温まった後、サッパリします。

ボトルは大きく、中身はドッシリたっぷり。

頭皮につけた直後は、メントールの働きなのか、かなりスーッとする感覚がありますね。冬場はちょっと寒く感じるかも?^^;

ただ、この爽快感はメントールが揮発する間 続くだけで、資生堂アデノバイタルや長春毛精のように、頭皮に深く浸透してる感じはしません。

メントールの爽快感が終わった後は、サッパリしつつ、しっとりと潤う感覚があります。べたつきは全く感じません。

惜しいと思ったのはノズル

勢いがあるので、髪をちゃんと分けておけば、頭皮にしっかり届きます。ただ出てくる量が多いので、頭皮の上を流れて落ちてくるんですよね。耳の後ろとか、後頭部は特に流れ落ちやすいので注意が必要です。

流れてきて顔や首についても、特に刺激はないんですけど、目に入ったらやっぱり怖いですから、気を付けて使いたいところです。

 

頭皮につけてマッサージするとスカッとして後からしっとり。悪くない使い心地です。

皮膚に浸透していく感じはしないし、特殊な成分も使われていないので、育毛効果については過度な期待はできないかなーと思います。

すでに髪が薄くなってしまっている人なら、発毛サロンバイオテックの長春毛精か、資生堂アデノバイタルの方が、特殊技術や特殊成分が使われていて、期待できるんじゃないかと思いました。

柳屋の柑橘EXは、年代的に薄毛が心配になってきた人や、ストレスなどで皮脂の分泌がおかしくなってる、という人が日々のマッサージの時に使うのに、値段も安く手ごろでいいかなと思いますね。

男女兼用で使えるし、見ためも「もろに育毛剤」って感じじゃないので、個人的には夫婦で使っておく、という使い方がいいのかな、と思います。

 

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